外壁塗装・屋根塗装を自分でDIYできるか

2019年3月15日更新

「外壁塗装なんて、塗るだけでしょ?それなら自分でやったほうが安いじゃん」なんて思っている方に、一度読んでいただきたいと思います。
 
<外壁塗装をDIYするポイント>
1.道具と塗料だけなので、20~40万円で済む
2.転落や、施工ミスがあっても自己責任
3.仕上がりや品質の悪さがあっても我慢できる

 
これがDIYで外壁塗装するときの大まかなポイントです。
 

1.道具と塗料だけなので、20~40万円で済む

塗料(ペンキ)、刷毛やローラー、高圧洗浄機、養生テープなどを用意する必要があります。
 
塗料・・・下塗り材、中塗り材、上塗り材が必要。さらに、付帯部(雨戸、雨どい、壁によって、塗料も向き不向きがありますので、よく調べて購入しましょう。
 
ローラーや刷毛・・・毛の長さが違ったり、施工場所によって、さまざまな道具を使い分ける必要があります。
 
高圧洗浄機・・・汚れが残ったまま塗装すると、早期剥離の原因となります。
 
その他・・・コーキング材(≒シーリング材と同じ)が必要になります。
 

2.転落や、施工ミスがあっても自己責任

<事故が起きても自己責任>
ご自身での施工で足場をかけられる方は少ないのではないでしょうか。その場合、はしごをかけて作業するとなると、落下や転倒のリスクがあります。しかも、万が一事故をしても自己責任になります。
 
<施工ミスがあっても自己責任>
例えば、施工手順を間違えて、施工ミスがあっても自己責任となります。想定される最悪のケースとしては、ご自身で道具を揃えて施工したものの、施工ミスがあり、結局業者にすべて依頼するケース。これはコストが二重でかかるため、最悪です。
 

3.仕上がりや品質の悪さがあっても我慢できる

例えば、場所によって色が違っていた、イメージしていた色と大きく違った、塗りムラが激しいなどの、仕上がりに関するものがあります。
 
塗料にはそれぞれ乾燥時間が必要ですし、塗料ごとの相性もあります。
養生も雑にしてしまうと、仕上がりが汚くなります。
 
また、塗料はきれいに濡れても、シーリングがしっかり打てていないと、そこから漏水することもあります。
そこも踏まえて、自分でやろうとすれば、DIYでも外壁塗装は可能です。
 

まとめ 基本的にはDIYはおススメしません

外壁塗装は、ご自身でDIYすれば、通常工事の半額程度でできます。施工方法だってインターネット上にたくさん情報があります。
 
しかし、それ以上のリスクがとても大きいですし、簡単にできてしまうようでは、私たちのような施工店がいらなくなってしまいます^^;
 
仮に、外壁塗装を業者に依頼して、80万、DIYで40万だったとします。
 
耐久性を10年で換算すると、差額は1年で4万。1か月で3,333円。
 
差額の割には、リスクが大きすぎるように思います。。。

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神奈川県横浜市の自然災害や罹災状況について

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