アステック スーパーシャネツサーモ

2021年7月19日更新

毎夏の建物に入ったときの
まとわりつくようなこの暑さ…嫌ですよね。

夏に室内が暑くなってしまうのはなぜでしょうか?

暑くなってしまう理由。
それは太陽光の熱と、外気温から伝わる熱の2種類により室内温度が上がってしまうためなのです。

暑くなってしまう理由

解決!
遮熱塗料はその「暑さ」を低減するお手伝いができます。

暑くなってしまう理由
遮熱塗料を塗装すると屋根・外壁の表面温度、裏面温度の上昇を抑えることにより、室内温度の上昇を抑えることができるのです。
遮熱塗料のメカニズム
遮熱塗料に含まれる遮熱顔料が、太陽光の波長のうち温度上昇の原因となる近赤外線を効果的に反射し、室内の温度上昇を抑えます。

真夏は表面温度が60℃まで上がることもある屋根。
天井を通り抜けて熱さが伝わる2階の部屋は特に暑いと感じたことがある方も多いのでは?
遮熱塗料で屋根表面の熱を反射し、快適な家づくりをしていきましょう。

屋根にオススメの塗料はこちら!
特殊無機顔料を使用した屋根用遮熱塗料

スーパーシャネツサーモシリーズ

アステックペイントの遮熱塗料

特殊無機顔料を使用することにより、高い日射反射率で、屋根の温度上昇の原因となる近赤外線を効果的に反射します。

顔料別平均日射反射率
アステックペイントの遮熱塗料

実際の現場でも効果が確認されています

遮熱性比較

物件データ
所在地:福岡県筑後市
色:9112 エバーグリーン
施行日:2016年6月29日
外気温:29℃
アステックペイントの遮熱塗料効果
アステックペイントの遮熱塗料効果

近赤外線を吸収し、温度上昇しやすい緑系の色でも、屋根表面で未塗布部分と比較して15.7℃の差が出ました。
さらに!スーパーシャネツサーモシリーズは様々な機能を持つ高機能塗料です。

高耐候性
従来のフッ素・シリコン塗料を凌ぐ高い耐候性を実現しました。

高耐候性
屋根は紫外線や雨などの過酷な環境に曝されている分、外壁以上に劣化しやすい箇所です。
だからこそ、劣化に強く、高い耐候性を持つ高グレードの塗料を使用することが重要です。※あくまで試験環境下における実測値であり、耐候性を保証するものではありません。実際の自然暴露環境下では、下地の状態、施工方法、気象条件により耐候性は異なる場合があります。

変色・退色しにくい
色あせしにくく、塗り替え後の美しい屋根色を長期間維持します。

一般的な遮熱顔料は有機顔料を混色して色を作っており、この有機顔料が紫外線により破壊されることにより、屋根色が『変色』『退色』してしまいます。
スーパーシャネツサーモシリーズは紫外線の影響を受けにくい特殊無機顔料を使用しているため、屋根色の変化が起こりにくく、塗り替え後の美しい色彩を長期間維持します。

変色・退色しにくい
変色・退色しにくい

神奈川県の屋根工事、塗装工事・防水工事専門店
斎藤リフォーム
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鎌倉支店住所:神奈川県鎌倉市七里ガ浜1-1-1
WEEKEND HOUSE ALLEY201

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★ 地元のお客様の施工実績多数掲載!

施工実績  https://kanagawa-gaiheki.com/case/
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⇒有資格者による屋根、外壁の無料点検をご利用ください!
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外壁屋根無料診断 https://kanagawa-gaiheki.com/inspection/

★色を塗る前にシミュレーションしたい、塗装以外の工事方法はないの?どんな塗料がいいの?業者はどうやって選べばいいの?

⇒どんなご質問でもお気軽にお問い合わせください!
お問い合わせ https://kanagawa-gaiheki.com/contact/


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屋根工事の施工事例

神奈川県地域密着!ご依頼ありがとうございました!

スタッフ教育、職人育成にも
力を入れています!

職人教育にも力を入れています!

保有資格一覧

  • 一級建築施工管理技士
  • 一級塗装技能士
  • 外壁劣化診断士
  • 外壁診断士
  • 有機溶剤作業主任者
  • 高所作業車技能講習終了
  • 足場の組立作業責任者
  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
  • 他、多数

News & Topics

神奈川県全域の自然災害や罹災状況について

神奈川県の自然災害や罹災状況について

横浜で寒冷前線による風雨被害(2010年9月8日)
日本海を急速に発達しながら北東進した低気圧からのびる寒冷前線が本州を通過し、関東地方では、この低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が不安定となった。日最大瞬間風速 横浜22.2m/s、住家半壊・一部破損236棟、住家床上浸水62棟、住家床下浸水176棟、山がけ崩れ12箇所、その他に道路損壊、農業被害、交通障害、停電など。


横浜で台風、猛烈な雨と強風(台風9号)(2010年9月8日)
県内では8日昼前から西部で、昼過ぎからは東部で雨が強まり、所により1時間降水量が50㎜を超える非常に激しい雨が降った。負傷者3人、住家半壊・一部破損5棟、床上浸水18棟、床下浸水315棟、山がけ崩れ80箇所、その他に道路損壊、農業被害、交通障害、停電など。


横浜で台風、猛烈な雨と強風(台風18号)(2009年10月8日)
最大瞬間風速 横浜28.7m/s、総降水量 横浜208.0㎜、負傷者17人、住家半壊・一部破損53棟、住家床上浸水15棟、住家床下浸水96棟、山がけ崩れ14箇所、他に道路損壊、農業被害、水産業被害、交通障害、停電。