外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第3位は?

2019年8月6日更新

外壁塗装や屋根塗装における失敗例第3位は、近隣トラブルです。
 
外壁塗装の工事を行う前には、必ず塗装を行う業者が近隣の方へ工事の挨拶をしてまわります。
 
しかし、中には工事前に挨拶をしていなかったり、仮設足場工事の当日に挨拶に回るなど、近隣の方への配慮が欠けている業者も存在しています。
 
 
近隣トラブルに繋がる仮設足場工事
 
外壁塗装の工程の中で近隣トラブルに繋がりやすい工程はいくつかあります。
 
最初の工程でもある仮設足場の組み立ては特に注意が必要ですね。
 
仮設足場の組み立てには、大きなトラックで大量の足場を運搬してくる必要があります。
 
大量の足場をトラックに乗せた状態で作業を始めることになるので、道路を塞いでしまうこともあります。
 
さらに、仮設足場は金属製なので組み立ての際にはかなりの音が発生してしまいます。
 
事前の挨拶周りを行っていても、気になるほどなので注意したいですね。
 
そして、敷地いっぱいに建物が建っている場合などには、境界も問題になるケースがあります。
 
外壁塗装を行うには仮設足場は欠かせないものなので、前もって説明を行うことが大事です。
 
 
近隣トラブルに繋がる塗料の飛散
 
外壁塗装や屋根塗装を行う場合には、主にウールローラーを使用した塗装作業を行うことになります。
 
ローラーの種類や現場の風向きや風の強さなど、さまざま条件が重なってしまった場合に、塗料の飛散による近隣トラブルにつながってしまうことがあります。
 
風が強い日は特に注意が必要で、1滴の塗料が風に飛ばされる距離は物凄いです。
 
ローラーによる細かな霧状の塗料の飛散にも注意が必要で、特に近隣との距離が近い場合や仮設足場の飛散防止ネットが十分でない場所も危険ですね。
 
霧状の塗料が飛散してしまった場合には、元通りに綺麗に掃除を行うことも難しいですし、掃除することでは納得していただけないこともあります。
 
 
近隣トラブルに繋がる塗料の臭い
 
最近の外壁塗装の塗り替えでは水星の塗料も多く使われるようになってきました。
 
しかし、まだシンナーを使った弱溶剤の塗料は使われています。
 
強溶剤の塗料を使用することはほとんどなくなっていますので、塗料の臭いによる近隣トラブルは減ってきていますが、それでも臭いが全くないわけではありません。
 
臭いのトラブルは、近隣の方よりも養生で換気が十分にできない施主様との間で起こってしまうこともあるので、注意が必要ですね。


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神奈川県横浜市の自然災害や罹災状況について

神奈川県の自然災害や罹災状況について

横浜で寒冷前線による風雨被害(2010年9月8日)
日本海を急速に発達しながら北東進した低気圧からのびる寒冷前線が本州を通過し、関東地方では、この低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が不安定となった。日最大瞬間風速 横浜22.2m/s、住家半壊・一部破損236棟、住家床上浸水62棟、住家床下浸水176棟、山がけ崩れ12箇所、その他に道路損壊、農業被害、交通障害、停電など。


横浜で台風、猛烈な雨と強風(台風9号)(2010年9月8日)
県内では8日昼前から西部で、昼過ぎからは東部で雨が強まり、所により1時間降水量が50㎜を超える非常に激しい雨が降った。負傷者3人、住家半壊・一部破損5棟、床上浸水18棟、床下浸水315棟、山がけ崩れ80箇所、その他に道路損壊、農業被害、交通障害、停電など。


横浜で台風、猛烈な雨と強風(台風18号)(2009年10月8日)
最大瞬間風速 横浜28.7m/s、総降水量 横浜208.0㎜、負傷者17人、住家半壊・一部破損53棟、住家床上浸水15棟、住家床下浸水96棟、山がけ崩れ14箇所、他に道路損壊、農業被害、水産業被害、交通障害、停電。